Voltex Acting Gym 開講

本物の劇場ステージでワークショップ

2009年8月7日(金)・8月8日(土)(※2010年、2011年ワークショップ終了しました)

対象;6歳以上の男女
内容;演技レッスン

本物の劇場でワークショップを行いました。
毎週のヴォルテックス・ジム(演技レッスン等)の稽古場とは別の雰囲気で、
緊張感もあり楽しく良いトレーニングが出来ました。

また近日中に劇場ワークショップを行う予定です。
前回参加出来なかった方々は是非ご参加下さい。

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俳優/タレント養成スクール "Vortex Gym" レッスン生 募集中!
ヴォルテックスジムでは、現役で活躍中の俳優・モデルによる質の高いレッスンを提供します。
当校では、スキルとは、訓練だけでなく実践もともなって初めて身についていくものだと考えます。
入校された方は、ヴォルテックス プロダクションの所属となり
レッスンを受けつつ個々のレベルによりテレビ・映画等のお仕事のマネージメントをします。
マネージャーとは別に個別のカウンセリング担当者をおき、メンタルな面のケアも行います。

講師から俳優・女優を目指す方々へ

◆演技指導について

演技とは、水の上に出来る波紋に似ている。役者は美しい波紋を描くための水である。水は固まっていてはいけない。ほんの小さな石のかけらが落ちたとしても、水はエネルギーを見逃すことなく受け止め、美しい波紋を描く。あるときは大きく、あるときはひそやかに。波紋を起こすための小石は、時に相手役だったり、観客だったり、自分自身ということもありうる。あらゆる大きさ、あらゆる力量、方向で投げ込まれる小石を拾い、千変万化する波紋を自由自在に描ける、それが役者だと思う。
小石が水に入っていないのにさもありがちな波紋を模倣する人がいる。模倣できる波紋はせいぜい2重◎くらい。中央から伝わって増幅されたエネルギーの結果でなく、パターン化された◎を描いているにすぎない。でも、その技術ばかり上手くなってしまった自称役者がどれだけ多いことか。コアの抜け落ちた、技術のドーナツ化現象に陥ることがないよう、努力していきたい。

◆アクションについて

『目がものを言い』『背中で泣き』『怒りに肩を震わせる』ことの出来る役者が少なくなった。口先だけの台詞回しはなんとも薄っぺらで、説得力に欠ける。これらは役者の感情に付随して起こる筋肉の緊張や弛緩といった身体の変化が伴わないことに起因する。
役者のもうひとつの言葉とも言える身体が、台詞同様に重要であることを認識し、訓練をすることで、その役者の表現は変わる。
このクラスでは、表現者としての身体造りを目的とし、現代アクション・時代殺陣の基礎を学ぶことで、俳優としてのスキルアップを目指す。

◆日舞について

今日、国際化の進む中、海外の人と話していると、お互いの国の歴史や文化について話すことがよくあります。
しかし、話しているうちに、いかに自国の事について不勉強であるかを感じることがあります。
これからの芸能界、より多くの国や地域の人々に対して表現することも増えていくことと思います。
そこで、伝統芸能の日本舞踊を通して、日本の文化や礼儀作法、また着物での立ち居振る舞いなどを幅広く学んでいきたいと思います。

講師から俳優・女優を目指すお子様・保護者様へ

◆お子様の為の演技指導について

のどがカラカラのときに飲む水は本当に美味しい!その体験をした事がない人に演技はできません。大人はもちろんですが、子供の時代こそ、感受性を育てるためにありとあらゆる体験をして欲しい。それは、習い事やお稽古をたくさんするということではありません。大好物を食べる、嫌いなものを食べる、叱られて悲しい気持ちになる、抱きしめられて安心する、暑い、寒い、冷たい、温かい、痛い、柔らかい、気持ちいい、etc. そんな基本的な感情をビビットに体験することです。演技は、決して稽古場だけで上手くなるものではありません。まずはお子さんと一緒に土の上を裸足で歩いてみる。気持ちよいときは『気持ちよいね~』と大きな声で言ってみる。五感を全て使った日常生活、当たり前に過ごしているものを少し鮮明に再認識してみる、そこから演技は始まります。
具体的には・・・基礎演技の訓練にリトミック理論を交えつつ、演技の基礎となる、感受性・想像力・創造力・コミュニケーション能力を向上させていきます。オーディション対策として、挨拶や言葉遣い、礼儀なども学びます。

◆お子様の為のアクションについて

ヒトの運動能力に関する両親からの遺伝的因子は、たった10%。残る90%は後天的なもので、成長の過程における環境と、運動への取り組み方によって、その開発の余地は無限の可能性を秘めている。また、ヒトの神経系統は5歳頃までに約80%が出来上がり、12歳でほぼ100%、つまり大人と同じになる。『身体を動かす』というのは、常に脳と筋肉の間で情報のやり取りをしている事で、脳と筋肉をつないでいるのが神経の回路であり、俗に言う運動神経の発達に重要な時期が、産まれてから小学生の間と言える。   これらを踏まえ、年代に応じた多種多様な運動を子供の興味に則して無理なく楽しく行う事で、ヒトとしての運動能力を開発し、同時に、挨拶・返事・規律を守るといった、日常生活の基本を身につける事を目的としたレッスンに取り組む。